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丹南つうしんネットを Linux で使ってみて(part2)

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  1. ネットニュースを読みたい
  2. 公衆ニュースサーバ news.cis.dfn.de を使って
  3. FD,MO,電源のカバー作り
  4. 漢字変換 wxg のインストール
  5. キャッシュサーバを修正

ネットニュースを読みたい (2000/11/??)

丹南つうしんネットでは、 トラヒックの都合からネットニュースサービスを提供していない。 そこで、Leafnode+ を用いてネットニュースを読むことを試みた。

丹南つうしんネットの上位 ISP である ODNをアクセスしてみると ネットニュースサーバ news.odn.ne.jp が稼働している。 試しに、telnet news.odn.ne.jp 119してみると、
	200 nwpc2.odn.ne.jp PROXY NNTP server  DeleGate/5.9.12 READY.
が返ってきた。ってーことからすりゃ、読んでええんだろう。

さっそく leafnode をインストールする。/etc/news/leafnode/config の 先頭を以下のように書き換える。
	server = news.odn.ne.jp
	
記事を読み込むために、
	# /etc/cron.daily/leafnode
	
を起動し、ニュースを読んだあと、gnus にて読む。 たったこれだけの設定で動くのが、Leafnode の良いところ。 しかし読みもしない全記事の article 名を読み込んでいるため、 gnus の起動が極めて遅い。
# 「mnews を使え」って声も聞こえそうだが、やっぱり emacs 。

しかたがないので、fetch する記事の制限機能等が拡張してある leafnode+ に切替えることにした。Debian のパッケージには 無いのでソースを拾って来る。コンパイルは、make だけで OK だった。

しかし設定ファイルや、情報ファイルの配置が Debian と 異なるので、ちょいとコードを書き換える。
/etc/news/leafnode+/config を
	server = news.odn.ne.jp
	newsgroups = fj.*
	newsgroups = japan.*
	
にして起動する。

gnus の起動が Leafnode で 30秒 近くかかっていたのが、 leafnode+ にて 3 秒程度に改善。

もし、丹南つうしんネットのユーザでネットニュースを読みたい方は、 自宅サーバ のページから、接続してみてください。

公衆ニュースサーバ news.cis.dfn.de を使って (2000/12/8)

そんなのねーだろーと思っていたけど、探せばやっぱりあるもんだ。 ニュース japan.internet.catv を見ていたら、 ドイツにて、タダでポスト出来るニュースサーバ news.cis.dfn.de を公開してるようだ。
さすがに、

といった制約はある様だ。

news-register@cis.dfn.de 宛てに、名前・メールアドレスを送れば、ユーザ認証の登録結果を 送り返してくれる。当然相手はドイツなので、日本語でメールを送っては ならない。だけど英語は使えるぞ。 海外の人と、メール交換はあまり経験は無いが、 下手な英語で前置きを書いても、相手は見ないだろうし、 「ニュースサーバ使いたい」とだけ書いてメールした。
すぐに登録作業にとりかかるとの確認メールが来たが、週末は登録作業を しないと書いてあったけど、金曜の夜に出したメールは時差の影響で すぐに登録してもらえた。数時間後のメールには、
        Server/Newsserver    News.CIS.DFN.DE
        Username/Account     hogehoge
        Password             XxXxXxXx
        Userid               123456 (generally not required)
	
が記載されたメールが送られてきた。よって、leafnode+ の設定ファイル に
	server = news.cis.dfn.de
	username = hogehoge
	password = XxXxXxXx
	
を記載した。


FD,MOのカバー作り (2000/12/1)

あんまりケーブルねっととは関係ない。

人から聞いていたが、子供がFD,MOの中になんでも詰め込んで、 危険らしい。でも、充輝もその気配が...
さっそく電源スイッチもぷっつん切られた。
よく考えた末、カバーを付けることにした。

まずは、FD,MO のカバー

FD,MO カバーの図 FD,MO のドライブの入るところの上下にはわずかなすき間がある。 そこでコピー機用 OHP シートをドライブユニットの幅に切り、 上下の部分をそのすき間に差し込むカバーを作った。 これで、ひとまず、触られないようになったぜ。

今日、よく見ると MO の横に細かい粉が付いている。 最初は電源ファンで吸い込んだホコリかと思った。 しかし良く見ると....以前、充輝が付けた、 クッキーのクリームが残っていて、そのカビだっt....
そのカバーには、奥さんにより、 しっかり猫シールを張られた...

つぎは電源スイッチのカバー

電源スイッチカバーの図 どちらかといえば、すぐに発生しやすいトラブルは、電源カバー。 なんどか、充輝のおかげで、fsck が起動しているぜ。
FDカバーと同じように、OHPシートを切ってカバーを作る。 形は図を参照に...これを電源スイッチの前に両面テープで張る。 電源を入れる時は、引っかけてる上蓋を開いて電源スイッチを押す。
上蓋を開いてスイッチを押すのは、面倒だけど...

これまた、カバーには奥さんにより、 猫シールを張られた...


漢字変換 wxg のインストール (2000/12/5)

A.I.soft から canna サーバと代替可能な、かな漢字変換ソフト WXG for Linux/FreeBSD が発表された。さっそく debian にインストールしてみた。

A.I.soft のサイト e言葉より wxg-1.0b-1.tar.gz をダウンロードする。

	$ tar zxvf wxg-1.0b-1.tar.gz
	$ cd wxg-1.0b-1
	$ su root
	# make install
	

起動時のファイルのサンプルを /etc/init.d/ にコピーし修正。

	# cp /var/lib/wxg/sample/wxg /etc/init.d
	# xemacs /etc/init.d/wxg
	〈エディタ〉にて
	# Source function library.
	#. /etc/rc.d/init.d/functions コメントアウト
	

canna とは同時起動できないので、 起動時処理から canna を削除し、wxg を追加する。

	# /etc/init.d/canna stop      canna停止
	# /etc/init.d/wxg start       wxg起動
	# update-rc.d -f canna remove 起動時処理からcanna削除
	# update-rc.d wxg defaults 20 起動時処理にwxg追加
	

実際に使ってみる。試しに「にわにはにわにわとりがいる」を変換。 当然一発で変換できた。 ずーっと canna を使っていた人間には、 ちょいと感激。
だけど今気づいたのだけど、普通の文章を入力しているときには、 canna を使っている癖で、 1文節毎に変換している....
もしかしたら私には wxg は、必要なかったのか....

キャッシュサーバを修正 (2001/2/2)

腐ったマシンを常時接続のルータとして導入したら、 cache proxy サーバ squid が正しく動作していないために、 ローカルマシンのページが表示されないなどの障害が発生。

今までは、squid をホスト名の変更と、外部からのアクセス制限 程度の設定で運用していた。

	### /etc/squid.conf ###
	# 元々の設定ファイルへの個人での追加分
	ftp_user t-saitoh@po.ttn.ne.jp            # anonymous-ftpアクセス名
	acl localnet src 192.168.0.0/255.255.0.0 # 自宅プライベートアドレス
	http_access  allow manager localnet   # cachemgr.cgi での動作許可
	http_access  allow localnet           # キャッシュ接続許可
	http_access  allow swat_port localnet # samba設定 swat の許可
	icp_access   allow localnet           # キャッシュ情報アクセス許可
	miss_access  allow localnet           # ??
	

しかしながら、次のような理由から不都合が発生してる様だ。 ルータでは、自宅用のローカルのネームサーバを運用しているが、 その自宅のローカルページのデータを、丹南けーぶるのキャッシュに 問い合わせにいっているのが原因の様。 以下の設定を追加する

	### /etc/squid.conf ###
	# 上位キャッシュサーバへの接続設定
	cache_peer        cache.ttn.ne.jp sibling 8080 3130
	#
	# プライベートネットワークについて接続禁止
	acl               DST_localhost dst  127.0.0.1/255.255.255.255
	acl               DST_localnet  dst  192.168.0.0/255.255.0.0
	always_direct     allow DST_localhost
	always_direct     allow DST_localnet
	#
	# 丹南はHTTPしかキャッシュしないから、HTTP以外は聞いても無駄。
	acl               HTTP_port     port 80
	always_direct     allow !HTTP_port
	
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