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自宅サーバでは、ネットワーク端末の利用状況をモニタ するために munin で arp の監視を行なっている。 端末が動いてネットを使えば、1台として観測され、 子どもがゲーム機を触っているかもある程度解る。

この観測は、arp(MACアドレス-IPアドレス対応情報) が流布されているかを見ているだけ。んで、去年7月 頃までは、状況も把握しやすかった。

でも、linux-image-2.6.39になったあたりから、 arp コマンドを使っても、arp情報がずっと保持されて しまい、ネットワークを使っていない端末も動いているように 観測されるようになった。

しかしながら、数日前 linux-image-3.1.0-1 に更新がかかったら、 以前の状況に戻った。うーん、具体的にどの更新の影響なんだろ...

1201200926_477x226.png

ママがノートパソコンを更新したので、お古のノートパソコン Panasonic CF-T1(Pen3 900MHz) に、xubuntu(XFce)をインストールした。 CF-T1は、CD-ROMドライブも持っていないため、色々と手間取った。

最初に、USBメモリから動かそうとしたけど、こいつはUSBブートに対応していない。 このため、plop boot manager をインストールして、Windowsのブートセレクタを経由して、plopを起動するように設定した。 次に、軽量のウィンドウマネージャ XFce を使った ubuntu の日本語用の環境として、 Xubuntu 11.04 Japanese Remix をUSBに書き込んで、インストール作業を行う。

当初、USBメモリのフォーマットが間違っていたのか、USBブートに失敗していたが、 ようやく動き出した。USBブートの環境で、それなりに動きそうなのを確認して、 ハードディスク内容をママ用に一応吸い出してから、インストールを行う。

WiFi環境は、使っていたWiFiカードにあわせて、b43-fwcutterをインストールしたら、 うまく認識してくれるようになった。

未解決の問題点

このパソコンを、子どものインターネット端末として使おうと思っているため、 Windowsマシンっぽく使えるようにしたいんだけど、まだ色々と問題が残っている。

まずは、キーボード。jp106のキーボードレイアウトに設定しているのだが、 ESCキーが認識してくれない。キーコードを読み取らせてみたが、ESCで反応しない。 その他は、CtrlとCapsロックの入れ替えなどは、スムーズに終了。

それに、サスペンドがうまく動かない。 ハイバネーションであれば、うまく復帰してくれたけど、サスペンドにすると復帰後に 黒画面で固まってくれる。 ログアウトして、ユーザ選択画面も表示されずに黒画面になってくれることからすると、 ハイバネーションの問題ではなく、X Window のグラフィックドライバの問題のようにも 思える。

試しに、ubuntu を11.04から、11.10に上げてみた。ログアウトした後に、 再びlogin画面が表示されるようにはなったので、やはりサスペンドの問題のようだ。 11.10になっても、キーボードのESCは相変わらず....

自宅サーバを更新する前は、シリアル接続でボイスモデムを使い、 留守電で着信した音声を、メールの添付データに変換し、携帯電話に送っていた。 しかし、サーバを更新したらシリアルポートが無い。 USB-Serial変換ケーブルを持っていた記憶があるんだけど、見つからないし 留守電メール機能は使わないでいた。

んで、部屋の模様替えの中で、留守電を再活用したいということで、気まぐれに ボイスモデムで検索をしたら、新しいUSB接続のモデムが今更ながら売っているとの記事を 見つけた。楽天で「あと3つ」と書いてあるし、1600円だしこれなら、USB-Serial変換ケーブル を購入するのとたいして変わらない。

ということで、入荷したら遊んでみよう。

朝の暇つぶし、なにげに Debian のアップデートかけてたら、 ついに linux-3.0.0 が登場。メジャー番号が 2→3というと、大抵いろいろなトラブルが 発生するから、普通なら様子見なんだけど、 今回の、 2.6.39→3.0.0 はニュースを見ると大きな更新は無い。 2.4→2.6でさえトラブルが多かった(正確に言うとレガシーな設定を使い続けるヤツだから発生するトラブル)のに、 2.6→3.0 はすんなりNo Trouble あるね。

2.6.38→2.6.39 で ARP テーブルの管理が変わって、 自宅内の稼働しているネットワーク機器の状況が観測しづらくなっていたけど、 当然ながら、3.0 でも同じ。 おかげで、子どものゲーム機のネットワーク接続監視は、困難になった。
# なんかいい方法ないかなぁ...

自宅サーバのnagios3の状況監視の設定を少し変更していたけど、 警告メールが届かない。そういえば、munin の警告メールも届かない。 そういえば、数日前、携帯の迷惑Eメール防止設定を変更したっけ。

受信許可ドメインの設定ついでに、なりすまし規制の設定レベルを (高)を選択したのが原因っぽい。 自宅サーバはDynamic DNSの設定で、丹南ケーブルTVのサーバ経由で メールを送信している。このため『なりすまし』扱いをうけやすいんだった....

USB接続の温度・湿度センサーのUSBRHだけど、 新しいサーバに切り替えて、ドライバの認識がうまくいかないので、 外してあった。 そろそろ部屋も暑くなってきたので、気まぐれで復活をさせてみた。 CPU温度やらHDDのS.M.A.R.Tセンサーで大体の温度は測れているけど、 バックアップ処理で急激に温度変化するし、やはりサーバ処理とは関係のない 温度センサーじゃないとだめ...

以前は、 USBRH driver for Linuxを 使っていたけど、x64のせいなのか、ダメ。 USBRH on Linuxを 使ってみた。以前は、どうもデータ取得に失敗していたけど、 今思うと、"USBRH driver..."と競合してただけかもしんない。 あっさりデータ取得に成功する。

継続して温度観察できるように、muninの設定をしてみた。 センサーは1つだけだし、必要最小限のコードにて...
あとは、警告メールの送信機能の設定かな... munin-limitsあたりを参考に、設定をしてみよう。

#!/bin/bash

 #%# family=auto
 #%# capabilities=autoconf

USBRH="/usr/local/bin/usbrh"
available="yes"
case $1 in
config)
        echo "graph_title USBRH Tempreture/Humidity"
        echo "graph_category sensors"
        echo "graph_vlabel Temp(C) / Humid(%)"
        echo "graph_args -l 0 --base 1000"
        echo "humidity.label Humidity"
        echo "humidity.draw LINE2"
        echo "tempreture.label Tempreture"
        echo "tempreture.draw LINE2"
        exit 0
        ;;
autoconf)
        if [ "$available" = "yes" ]; then
            echo "yes"
            exit 0
        else
            echo "no (daemon isn't running)"
            exit 1
        fi
        ;;
snmpconf|suggest)
        exit 0
        ;;
*)
        ;;
esac
# データの読み出し
values=(`$USBRH`)
echo "tempreture.value" ${values[0]}
echo "humidity.value" ${values[1]}

Mac OSでLaTeXを使っていて、Emacsで編集してるんだけど、 *.tex を pTeX アプリに投げるのは面倒だし、Emacs でコンパイルと思うんだが、 MacBookでは動いたものが、動かない。 "M-x shell"でコマンド打つけど、Emacs の補完もされない。 今までPathが通っていて当たり前としか思ってなかったけど、 Emacs の exec-path なんてあったんだ... ということで、init.el に下のようなコードを追加。
# /usr/local/bin も通ってないし...
久々にEmacs lisp 触ると、LISP 自体忘れている...

(( $HOME/.emacs.d/init.el ))
;;
(mapcar
 (function
  (lambda (str)
    (if (file-accessible-directory-p str)
	(progn
	  (setq exec-path (cons str exec-path))
	  ;;(setenv "PATH"
	  ;;	  (concat str ":" (getenv "PATH")))
	  ))))
 '("/usr/local/bin" "/Applications/pTeX.app/teTeX/bin"))

随分前から気になっていたけど、原因調べる気もなかったんだけど、 ターミナルソフトでサーバに入ると、未読も無いのに "You have new mail..." 日曜の昼寝後にふと直す気が起こったので調べると、 /etc/login.defs の MAIL_DIR に、"MAIL_DIR /var/mail" と書いてあるのが原因とな。 いまどき、login.defs 触るとは...

(( /etc/login.defs ))
MAIL_DIR        Maildir        ←修正
#MAIL_DIR       /var/mail      ←コメントアウト
#MAIL_FILE      .mail

先日、Debian6.0(squeeze/stable)が出たので、ひとまず様子見として見送っていた、 新しいtesting(wheezy)への移行作業を行った。

といっても、testing用のsources.listに修正して、aptitude safe-upgrade かけても、 更新が激しい怪しそうなパッケージも出てこなかったので、そのまま"yes"を入力。 (とはいっても、400件近いパッケージ更新だけど)

さほど、『読むからに動かなくなりそう...』という警告も出ず、入れ終わった。 ただ、ボチボチ触っていて、実は動かなくなってる...というのが常なので、 当面は気を付けよう。

自分で管理しているサーバ群は、ほぼ Debian この中で、Debian 6.0(squeeze)が stable としてリリースされた。 これに伴い、testing は wheezy となったみたい。 管理しているサーバ群だけど、oldstable を使うように設定を変更しておかないと、 気軽にupdateしたら、急に動かなくなるパッケージが続出してくる可能性がある。

ためしに、いままで testing(squeeze) で運用していたサーバを、testing(wheezy) に 変更すると、更新:344個、新規:7個、削除:0個、保留:1個 となった。 6割がライブラリで、さほど影響もなさそうだなぁ...勇気いっぱつ "Yes"...といきたいけど、 ひとまず躊躇。

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